橋本環奈が過激な濡れ場に挑戦するということで日本中の注目を集めた実写映画「ドメスティックな彼女」。今回更なる衝撃の速報が入ってきた。なんとその濡れ場シーンで本当にSEXしたという驚きの事実が判明したのだ。

そこでTURU WEBでは、当事者である橋本環奈に“過激な濡れ場エロシーン”の裏側について独占取材を行った。

前回の取材

橋本環奈ヌード解禁 | 実写映画【ドメスティックな彼女】で濡れ場に挑戦する彼女に独占インタビュー

橋本環奈インタビュー

――役をお引き受けになるときから、本番は承諾されていたのでしょうか？

橋本環奈いえ、最初は普通の濡れ場の予定でした。ですが、撮影時になかなか監督の意図した画が撮れず、撮影中に監督から実際に挿入をして欲しいと言われました。

――当日ですか！橋本さん本人の意向はもちろん、事務所や相手役の平野紫耀（King & Prince）さんは大丈夫だったのですか？

橋本環奈私も驚きました。その時はマネージャーも大慌てで事務所に連絡していましたね。ですが、監督が原作からの大ファンだったということもあり非常に作品への思入れが強く、監督の良いものを作りたいという熱い思いに私も事務所も根負けしてOKする形になりました。まあ流石に当日に決定するのはは厳しかったので少し撮影が延期になってしまいましたが。

平野さん本人はすぐに承諾してくれました。疑似での撮影の時もすごい…大きくなってたので(笑) ただジャニーズ事務所を説得するのには結構苦労したらしいです。

――平野さんらしいですね(笑) 単刀直入に聞きますが…本番はどうでしたか？

橋本環奈撮影本番はすごい順調に進んで、非常に良い画が撮れたので監督も大満足してくれました！

――あっ、そっちの本番ではなく…

橋本環奈えっ？…あっ！そうですよね(笑) その…気持ちよかったです。

平野さんのがすごく大きくて最初は少し痛かったのですが、優しくリードしてくれたのでだんだん気持ちよくなってきて、後半は何度もイってしまいました。

ただ平野さんが「こんな気持ちいいの初めてなんだけど！俺早漏じゃないのに何度も出してるし、何回出しても全然勃起止まらない！！千年に一度の名器だよ！！！」って言って現場が爆笑してました(笑)

――赤裸々なご回答ありがとうございます。そんな最高な現場にいたら私だったら我慢できずに襲っていたかもしれません。よく他のスタッフ達は我慢できましたね。

橋本環奈全然我慢できてませんでした(笑) 撮影が終わった後、男性スタッフ達が群がってきて乱交することになってしまいました。

人数が多かったのでゴムがすぐになくなってしまったので、他の人は口や胸などで処理していたのですが、監督がお構いなく生で挿れてきたのでびっくりしました。しかも、挿入した途端に我慢できないと言って中に出されてしまって…

そしたら平野さんが「監督だけずるい！」と言って生挿入してきて、何度も中に出されてしまったのですが、撮影中にもいっぱい出していたのですごい体力だなと周りもビックリしてましたね。しかも、何度も出してるのに量がすごくて、大きさも撮影の時よりも大きくなってた気がしますし。

撮影の際、女性スタッフを全員現場から外してた上に乱交後すぐにアフターピル渡されたので、最初から生ハメする気満々だったんだなと思いましたが、私もH好きなので楽しかったです。まあ、朝までみんなに突かれてしまったので流石に疲れててしまいましたが(笑)

――(笑) 上手いですね。楽しそうな現場でみなさんが羨ましい限りです。最後に読者のみなさんにメッセージがありましたらお願い致します。

橋本環奈今回の映画は濡れ場だけでなく、繊細な感情描写がドキドキするポイントです。原作を読んでいる方は知っているかもしれませんが、初めて見る方はどういう物語になっていくのか注目してほしいです。

※全部嘘です

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